ここ2日とーても私情な話ですみません😓
今日も日記モード。
っで、昨日あげた記事は
葬儀行く前に帰宅途中に書いたもので
後々見返してあげるか迷ったんですけど
180度気持ちが変わった訳ではないですし
少し修正して、その時感じた自分の記録としてあげました🙃
ブログって発散というか、置き場所になるし
本当始めてよかったな。
それで、なんで迷ったかっていうと
正直おじいちゃんとの思い出が思い出せず
会話の内容とか具体的なものが全然浮かばなくて
でも、帰って家族親戚に会って話してると
そんな話あったんや、とか
覚えてなくて当然かもしれないけど
私が幼少期の話がたくさんでてきて
思ってたより、ずっとずっと
おじいちゃんから愛され可愛がられていた事を知り、
いつの間にか作りあげられた虚像からできてしまったほころびと距離感を心底後悔したからです。
思ってたより、全然普通のおじいちゃんだった。
叔母さんから聞いたのは
決して素直な祖父ではなかったけれど、
おばあちゃんが早くに亡くなって寂しかったみたい。
あー
今更後悔なんてしてもしきれないし
謝っても謝りきれない
あんなに可愛がってもらってたのに
いつから煩わしさを感じるようになったんだろう。
あれだけ、人と向き合うことを大事にすると言っておきながら本当に情けない。
めちゃくちゃ、めちゃくちゃ自分が恥ずかしい。泣きたい。口ばっかり。悔しい。
っていうことがツラツラと永遠にでてくるけど
言ってても本当にしょうがないし
自分のしたことと事実をちゃんと受け止めて
今日今からの生きる決意で最終的に昨日の記事をあげました🙃
でもやっぱりちょっとナイーブやし
本音を言うとこうなので
あとがきという風にこれを記しておきます。
(おーわり。)