常々草w

若者による若者のための美容ブログと日常

SUPER BEAVERやっぱりやばい。

 

今年7月くらいに勢いだけで書いて

そのまま置いてた記事です✏️笑

 

 

見返すと意外とまとまってたのであげてみます😀

 

 

SUPER BEAVERについてただ熱くなってるだけのファンの人が書きました笑

 

お好きな人だけどうぞ⏬⏬

 

 

【5分】

 

 

普段夕方とか夜とか副交感神経が優位な

エモい頭でブログを書いたりすることが多いんですけど

 

 

今午前9時です。

 

 

バチバチに、交感神経がおはよう!!

って感じなんですけど

 

 

 

耳に流れるは

踊れないロックバンドfrom Tokyo JAPAN 

SUPER BEAVER

 

 

 

この朝に聞いても、つい指を動かしたくなる衝動に駆られる。

 

 

本当に歌詞が良い。しみじみ

もちろんメロディも良い。

 

 

数多の音楽家がいる中で

1人のアーティストでも、1つのバンドでも

色ーーんな曲を世に出してるじゃないですか

どれ1つとして同じ曲はなく

それぞれ個性やメッセージ性が違う。

 

 

こんな音楽ど素人の私でも

あ、曲の構成今回なんか違う感じだな

と分かるくらい変えてくる様な楽しませてくれるバンドもいます。

 

 

 

そこで、私がSUPER BEAVERを特に差別化して

推したい理由は

全部が真っ直ぐで分かりやすい

 

歌詞を読めば分かるんですよ。

もちろん、耳で聴いても分かります。

 

 

言葉の意味がわからない時、辞書を引く様に

迷った時悩んだ時、答えを、道を探す様にビーバーの曲を聴く。

 

 

 

他のアーティストにもあるとは思いますが

ビーバーはビーバーの中にあるブレない1つの軸が見えやすい。

 

 

バンドとしてのスタイル、在り方、個性はあるけれども全曲日本語詞など、一貫性がどこか分かりやすく体現されている。

 

 

でも結構これって大事なことかとは思うんです。

よく方向性が変わった、昔の方がよかった

とファンが離れることがあります。

 

 

アーティスト側は動員、メジャーデビュー等の色々な変化の中で変わるものがあっても

目指す物の芯の部分は、

多分変わっていないと思うんです。

 

ただそこで投げる側と受け取る側の齟齬が

色んなものが絡まり合って生まれることにより

そういったことが起こってしまう。

 

その分ビーバーって見ていてすごく分かりやすいですよね。

 

 

 

さっき述べた様にアーティストは色んな曲を世に出す中で、英詞もあれば、比喩や独特の感性が詰め込まれたものもあります。

 

 

 

ビーバーは全てが日本語で難しい表現も使わずメッセージをストレートに投げてくれるので

自己投影がしやすいぶん、グッと惹き込まれていくんだろうと思います。

 

 

そして、ギター柳沢亮太氏が作詞曲したものを

120、150パーセントで表現してリスナーに届けるボーカルの渋谷氏の歌唱力、カリスマ性といえばもう!!

 

 

 

勢いでここまで書いてしまいました🤣

もっともっと古参ファンの方からすると、

ちげぇよ。とツッコミたくなる部分もあるかもしれませんが、

その際は優しくご指摘いただき、ご容赦くださいませ😂😂

 

 

 

まあ私は音楽ライターでもなんでもないです

拙い文章で熱意だけでツラツラ書きましたが、

とにかくスーパービーバーへの敬愛の念が伝われば幸いですww