常々草w

若者による若者のための美容ブログと日常

最長の片想い③

 

【10分】

 

最初に会った翌日ー。

 

 

ラインで彼からスタンプがきていました。

が、

 

 

誰?てか、どれ??状態

記憶あやふや。最低かよ😇

 

ていうか

けろけろけろっぴのスタンプて、、www

それを未だに覚えてるという。笑

 

 

 

顔に至っては全く覚えていません。ええ、笑

 

 

 

で、まぁそれなりにやり取りして飲みに行くことになったわけです。

よくもまあ顔も分からん奴と飲みにいこうとしたな私も。

 

 

何せ最初がけろけろけろっぴのスタンプだったので

めっちゃセンスない奴きたらどうしようと思いながら当日。笑

どんだけけろっぴ引っ張るねん

 

 

そしてここから徐々に伏線が、、

 

 

待ち合わせ時間があったにも関わらず

彼はめちゃくちゃ遅れてきました。

先何か食べててとかも言われた様な記憶も🧐

飯食べにいく約束やのに何言ってんのコイツ

と思いましたよね。

 

 

で、まあいよいよ合流って時、何せ私顔覚えてないものでめちゃくちゃ気まずかったですね、w

 

 

しまいに、俺の顔覚えてる?って言われてしまいあっさり白状🤦🏻‍♀️

 

ごめん覚えてない。

 

 

ちなみに私はその日は黒のレーストップスに黄緑のスカートを着てました。

家で、スカートに合うベルトがねぇ!!

と焦ってお母さんのクローゼットから拝借したなー😂笑

なんやかんや気合いいれてる奴。

 

 

 

会った時の第一印象は、内緒にしておきます。笑

もし、本人が見たら傷つくと思うので笑

 

 

 

そこから、イタリアンに行きました。

当時の私には大人〜な雰囲気の所でした( ˘ω˘ )

結構緊張した。笑

 

 

最初に、なんて呼んだらいい?って聞かれたのと

なんか、気まずそうやったなーー笑

あ、そんなこと聞くんやかわいいって思った笑

 

 

なんで看護師になろうと思ったの?って聞いたのは覚えてます。

その答えを聞いて、どんな側面があっても根は絶対いい人と確信しました😶

まぁ後にその信用を美化しすぎて苦しむことになるんですが、笑

この話を聞いてなかったら2年半も彼の事は好きでいられなかったと思う。実際今でもそこは信じたいと思ってる

 

 

まぁいつかの記事に書いた通り、私の母も看護師で

その他身内にも多かったので私の中でそれ自体特別だったのです。

 

 

私が絶対になれないものに、志あってなっているところに惹かれた。尊敬した。かっこいいなって。

 

 

そこからは早かったです。

まだ20歳でお酒も男遊びも知らない私は

ボトル一本開けた頃には普通に酔っ払っていましたー。

 

 

 

 

つづく🍷