【10分】
続きです🖌
前回からのあらすじは
ついに行動に出た私。
アドレスを書いた置き手紙をするという暴挙(?)
すると、先輩からメールが!!!!
内容はあまり覚えてませんが
先輩は私の顔を認識されてなかったのです😇ww
メールにそんな様なことが書かれていた気がしますw
ただ感触は悪くなかった様な?ありがとう的な?笑
そして私はまた挨拶しますね的なことを返した様な気もしますまじでうろ覚え
で、そこからなんとももどかしい日々が始まるわけです。
ミッション1
まず、認識してもらわねばならぬ。
中学時代のデジャヴ。成人の日にちなんだ昔の恋話 - 21才から始めたアンチエイジング
ですが、高校1年生からみた高校3年生って
分かります?みなさん、
絶対分かると思うですけど
まじで大人😇
しかも教室も学年で固まってるし3年の廊下とかまじで怖すぎる。
とてもじゃないけど乗り込むとかご友人と一緒におられるところに挨拶なんてムリーー😇
ってなわけで、そんな私ができたことは
すれ違う数秒にめちゃくちゃ眼力を込めて見て
目があったら会釈をする。
(もちろんすれ違うのも仕組んでますよ。)
(ナチュラリーに3年の廊下を通るのです。)
(移動教室とか用事のついでに。)
もはや古典的なのか、直球なのか分からない有様。w
今からだったらもっと人の手を借りますよねw
部活の先輩に相談するとか、笑
もちろん、友達には相談してましたけどね!笑
そしていつの頃からか認知され、
会えば会釈するという先輩、後輩という感じでした。
結局まともに会話したことはなく
1年間片想いしましたが実りませんでした。
ミッション1であえなく終了、笑
何せ先輩も受験だったので、私からどうこうアクションを起こすこともできず、、という感じです😅
最後、卒業式で3年生が退場する時に手紙を渡したのは覚えています💌
そのお礼のメールの中でかは忘れましたが
先輩が浪人するというのを聞き
いつの間にやら私は携帯をスマホに変え
今は某青い鳥SNSで見かけるだけになりました🐥
ていうか今思えば、3年生の中で噂になっててもおかしくなかっただろうなw
結局噂になる人。
相変わらずのやや暴走モード気味ですが、
私にとって一番キラキラしてキュンキュンした青春の思い出です💕
またこの話の番外編も書きますね✨